カテゴリー
ニュースなど

富士急ハイランドが無料化する理由を親子で激論せよ!

https://www.fujikyu.co.jp/soumu/investors/pdf/highland_20180509.pdf

プレスリリースを引用します。

引用はじめ---
富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市、取締役社長:堀内光一郎)は、富士急ハイランドを従来の遊園地の枠組みを超えた新しい形のアミューズメントパークへと進化させるべく、平成 30 年 7 月中旬より入園料を無料化いたします。
この度の無料化は、富士急ハイランドと富士五湖周辺の様々なコンテンツとを自由に組み合わせて、もっとたくさんの人にエリアを回遊してもらい、これまで以上に富士山観光の楽しさ、素晴らしさを感じていただきたいという想いから実施するもので、これにより、“FUJIYAMA だけ乗ろう” “ランチしに行こう” “お土産を見たい” といった短時間だけの滞在も可能になり、楽しみ方の幅が大きく広がります。
今後富士急ハイランドは、一番のウリであるアトラクションに磨きをかけつつも、もっと幅広いお楽しみを提供できるよう、人気コンテンツとのコラボイベントや話題性のある季節催事、ブランド力のあるグローバルチェーンや地元名産品店等の誘致を積極的に推進し、将来的には、富士急ハイランドを起点に富士五湖や富士山五合目へ出かけてまた戻ってくるような、まさに“富士山観光のハブ”になることを目指しております。
誰もが好きな時に好きな分だけ、好きなことをお楽しみいただける、たくさんの人が集う場所へ。進化を続けていく富士急ハイランドに、ご期待ください。

引用おわり---

うちも遠いけど何度も行きましたよ、富士急ハイランド!トーマスランドで子供が心底喜んでいるのを見て「遠かったけど来た甲斐あったなあ」と思いましたね。まあ、御殿場アウトレットも目当てだったのですけどね。

https://www.fujiq.jp/area/thomas/
https://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/

この無料化について、できれば父ちゃん母ちゃんはクリスアンダーソンの「フリー」で予習してから親子議論を致しましょう。フリーの「歴史」とかを事前にお勉強しましょう。子供が大学生なら親子で「フリー」を読むのも良いですね。

そもそも、なんで今まで入園料が必要だったのか。遊園地の必要経費、固定費は何か?電気代、水道代、人件費はどれくらい掛かるか?固定費が掛かるのに無料化して大丈夫か?無料化した後の収益構造はどうなるか?何故無料化しなければならないのか?他の遊園地はどうなっているか?遊園地ビジネスのライバル=対抗馬は何か?他に無料化されたものはあるか?これから無料化されそうなものは?

ムーアの法則とか限界費用ゼロ社会とか、シェアリングエコノミーとか、そういうことも、少しずつ子供に教えていきましょう。