ソフトバンクがインドで太陽光に6兆円投資?

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ソフトバンクがインドで6兆円規模の太陽光発電投資を行うというニュースがありました。3月には、サウジアラビアで200ギガワット21兆円規模の太陽光発電を計画しているというニュースもありましたね。

この出資の根拠は、2017年5月に発足した、ソフトバンク・ビジョン・ファンドですね。

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この半分程度450億ドルを拠出しているパブリックインベストメントファンドPIFは、サウジアラビアの政府系投資ファンドなんですね。つまり、サウジ王族が運営しているファンドということです。

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ソフトバンクビジョンファンドの投資先を見ると、今は影も形もないイノベーションの種みたいな事業に多数投資していることが分かります。サウジアラビアにはお金はあるけど、イノベーションの目利きができないから、ソフトバンクの孫正義さんに目利きを託したということなんですね。

サウジアラビアは現在、石油で生計を立てていますから「ポスト石油社会」の経済について真剣に考えているんですね。石油の枯渇は時間の問題だし、イノベーションによる炭素バブル崩壊も非常に良く勉強しているのだと思います。そのサウジ王族が「ポスト石油」の有力候補として太陽光発電事業に着目しているということなんですね。

サウジで21兆円、インドで6兆円って、途方もない数字ですよね。当然、太陽電池の現地生産、研究開発事業も含まれていますね。現地の学生を採用し、効率化や、生産費用低減の研究をさせるわけです。