スティーブジョブズの伝記を沢山読め!

スティーブジョブズの伝記書籍

20世紀に生まれた我々保護者世代は、当然、スティーブジョブズさんの大活躍を存じ上げているのですが、彼は膵臓ガンで2011年10月に亡くなっているんですね。

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そのため、2045年を行き抜く子供世代は、彼のことを良く知らない訳なんです。信じられない!!彼のことを知らないなんて!是非、伝記を読んで勉強して下さい。1冊じゃダメです、何冊も読んで、様々な角度で、彼の人生を学んで下さい。

ジョブズが巻き起こしたイノベーションを列挙します。本当に驚くばかりです。この中のひとつだけだってもの凄いことです。それが8個もあるんです。いやカウント方法を変えればもっとあるかも知れません。管理人が思いつくカウント方法で8個列挙します。

1、アップル2で、パーソナルコンピューター時代の扉を開いた。
2、マッキントッシュで、マウスGUIを推進した。
3、ネクストステップで、オブジェクト指向OSを推進。
4、ピクサーで、トイストーリーを大ヒットさせCG革命を起こした。
5、iPodで、携帯音楽ライブラリを実現した。
6、iTunesで、音楽の売り方を変えた。
7、iPhoneで、携帯電話を再発明した。
8、iPadで、書籍を再発明した。

勿論、彼ひとりの力で成し遂げたことではありませんし、彼が居なくても違う形で進展されたことなのでしょうけど、間違い無く、ジョブズの剛腕によって歴史は早められています。他の会社にも影響を与えて、世界全体を動かしていたんですね。

改めて伝記を読んで知ったことがありましたので書いておきます。みなさんも是非それぞれの感性で、ジョブズの人生から何かを掴んで下さい。

1、アップルの最初の出資者マイクマークラは、金儲け目的で会社を始めてはいけないと力説した。目指すべきは、自分が信じる何かを生み出すこと、そして長続きする会社をつくることだ。
2、マークラが考えたアップルのマーケティング哲学は、「共感する」「集中する」「印象づける」という3つのポイントがあった。
3、インターネットの父と呼ばれるティムバーナーズリーは、ネクストキューブを使って最初のWWWのコードを書いた。つまり、インターネットはジョブズが用意したプログラミングし易いオブジェクト指向コンピューターシステムによって生み出された!
4、ジョブズがアップルに復帰したとき、ネクスト社の株は4億3千万ドルで買収されたが、年俸は年間1ドルだった。金が目的ではないことを示そうとしていた。
5、会議でメモを取る社員に、「言ったことが覚えられないなら今すぐ辞めろ」とクビ宣告した。会議は真剣で全力疾走だった。

ジョブズが他人のアイデアを盗んだ話とか、理不尽に社員を解雇した話とかは枚挙に暇がないですし、アップル社の製品は常に高価でしたから、管理人はそれほどアップルとジョブズは好きではありませんでしたが、それでも、イノベーションに対する嗅覚と推進力は顕著なものがありました。ジョブズの伝記を何冊も読むことで、イノベーションの性質についても少し理解が進むのではないかと思います。

※今回読んだ中ではイチオシはこれ、

アマンダジラー、星野真里訳、「世界を変えた!スティーブ・ジョブズ」