君たちはどう生きるか

マンガ版

テキスト版

最近マンガ化されてリバイバルヒットしている「君たちはどう生きるか」ですが、改めて読み直すと、これはシンギュラリティを乗りこえる場合の思想にもなり得るなと思いました。子供時代から大人時代への切り替わりの際には、自分中心ではなく、地動説を発表したコペルニクスみたいに客観的なものの見方が出来なければならない。勇気を持って、人間社会の理想像を追求していかなければならない。なんていうことが読み取れると思います。

吉野源三郎の本を原語で読めるのは我々日本人の特権だと思います。21世紀の子供たちには、特権を生かして、力強くシンギュラリティを歩んで貰いたいと思います。