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日立がテレビ撤退

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日立製作所が9月25日、自社ブランドテレビの国内販売から撤退することを明らかにしたとのことです。60年続いたテレビ事業からの撤退です。今後系列販売店(日立の家電店、町の電気屋)ではソニーのテレビを販売するそうです。

これはやはり60年振りの大ニュースということになると思います。不可逆的な社会構造の変化が起きていると認識すべきでしょう。

テレビの自社製造じゃなくて、OEM提供を受けて販売することもやめちゃう完全撤退なのです。

日立グループの経営判断として、「もうテレビは儲からないから辞めます」ということです。

これ、テレビ受像器の問題に留まらないと思います。テレビ局だって、制作会社だって岐路に立っているはずです。

「君子豹変す」という言葉がありますが、ここでこのように潔く辞められる日立は凄いと思います。辞めないと次が見つけられないという理屈もあるでしょう。

主要キー局が番組制作して電波で放送して皆が同時に見る、というビジネスモデルが変わりつつあると言うことでしょう。

具体的に言えば、インターネット放送の時代が始まるということですね。abemaTV みたいなものがどんどんできると言うわけです。

Screenshot of abema.tv