Amazonに勝てる絶対ルール

アマゾンに勝とうだなんて思ってはいけません。無理です。じゃあ何故この本を読むのか、それは、「アマゾン効果」「アマゾンされる意味」を正しく理解するためなんですね。そして既存のビジネスがアマゾン効果を逃れて細々とでも生き残るために考える手段を得るためなんですね。本にも書いてあるのですが、アマゾンも次から次へと新たな戦略を打ち出して来ますので、自分達自身もどんどん変わっていかなければなりません。

この本で紹介されていた戦略4つを、管理人なりに読解してみました。

作戦1、アマゾンと共に生きる。

アマゾンに出品して、アマゾンに売って貰う。モチは餅屋、eコマースは全部アマゾンに任せちゃうという割り切りも必要かも?究極の販売システムFBA(fulfillment-by-amazon)を活用するのも良いでしょう。FBAの手前の領域に注力して商品力を考える作戦が大事だと思います。

https://services.amazon.co.jp/services/fulfillment-by-amazon.html

作戦2、お客さんを囲い込む。

お客さんとのコミュニケーションを密にして、お客さんにファンになって貰い、一心同体の共同体を形成する。コミュニケーションもネット経由だけでなく、現実の面会(オフ会)が大事ですね。

作戦3、アマゾンのできないことをやる。

アマゾンも所詮ネット販売サイトなので、「修理」とか「オーダーメイド」とか、「サービス業」に注力すれば、アマゾンが攻めて来れない聖域が確保できるかもしれない。

作戦4、製造販売一括のメーカーになる。

アマゾンで絶対に競合製品を売られない唯一の作戦が、ユニークな自社製造商品を自社で直接販売することです。アマゾンに卸さなければ自社独占販売です。ネット販売せずに直接店舗販売限定にしてしまえばアマゾンの届かない領域となります。

※参考書籍