イタリアでベーシックインカムを公約にした「五つ星運動」の連立政権誕生!

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https://ja.wikipedia.org/wiki/五つ星運動

※五つ星運動ホームページ(ページ翻訳機能をお使い下さい)

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3月のイタリア総選挙で躍進していた「五つ星運動」と右派政党「同盟」が連立政権を組むことに合意し、「五つ星運動」が推薦していた行政法学者のジュゼッペコンテ氏が首相に指名されたということです。

「五つ星運動」は2009年にコメディアンが立ち上げた中道政党ですが、大衆迎合政策いわゆるポピュリズムを掲げた政党なんだそうです。ポピュリズムって聞こえは悪いですけど、とにかく選挙で勝てれば良いわけですから、みんな喜んでいるわけですね。

その喜ぶ原因が、「最低所得保障」いわゆるuniversal basic income 政策なんだそうです。単身者に780ユーロ(約10万円)の最低所得保障を支給する公約を掲げていたそうです。

生産性革命により物価が下がれば、ベーシックインカムの金額を下げる事も可能になります。例えばいま日本で子供に支給している月額1万円の児童手当ですが、物価が下がって、これで生活するのに支障がなければ、全年齢に拡大するだけで立派なベーシックインカム政策になりますね。ベーシックインカムを掲げる政党は、「生産性革命を推進する」という政策になるはずです。ベーシックインカムと、生産性革命はセットになるわけですね。生産性革命を推進しますから、人員削減もやり放題ということになります。「雇用を守る」とか言っている場合では無くなるわけです。国民の方も、「ベーシックインカム貰えるなら、まあ良いか」と考えるわけですね。日本では、どこの政党がこの金脈を最初に掘り当てるでしょうか。