amazon scout

Screenshot of blog.aboutamazon.com

アマゾンの宅配ロボット、amazon scout の試験運用が2019-1-23から始まっています。紹介動画を見ると、このロボットは、歩道を進み、横断歩道を渡り、顧客の家の前に着くとフタを自動開閉するんですね!

日本でもZMPのキャリロデリが開発されて実証実験されていますが、実際のサービスへの提供は開始されていません。大学校内や私有地や建物内など、限られたエリア内の試験が行われています。

Screenshot of www.zmp.co.jp

技術的には日本の宅配ロボも熟成してきていると思うのですが、この実施の進捗状況の違いは何なのでしょう。公道を通行することの法規制の問題でしょうか。こういうのは突破力が必要ですね。法令を改正して、実施できるようにしちゃうんですね。法令を担当する行政や議会の方も、重要性を理解して柔軟に対応しないといけません。

思うに、自動運転車の公道試験よりは、宅配ロボットの方がハードルは低いと思います。通行速度が低いですし、軽量なので交通事故の際の被害も相対的に軽くて済みます。自動運転車の公道試験では念の為ドライバーが乗り込んで試験しますが、宅配ロボットの場合は、人が横について歩いて緊急停止リモコンを所持して監視監督すれば良いと思います。日本でもどんどんチャレンジして欲しいですね。

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