鉄道はチケットレスからゲートレスへ

https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20190419_cyukikeieikeikaku.php

大阪メトロの2018-2025年度 中期経営計画に、2024年度には全駅で顔認証技術を用いた鉄道のチケットレスを実現する計画が掲載されました。べつに大阪だけ特殊な事情があるわけでもなく、東京でも、名古屋でも、福岡でも、同時進行で準備が進んでいるはずです。2019年度に実証実験を開始するということです。

そして更に、2025年以降に「ゲートレス化」を推進することも視野に入っていると記載されています。

どういうことなのでしょう?鉄道のゲートレス!

今の改札が全部無くなって、人々が普通に歩いてホームに行くだけ、ということなんでしょうか。監視カメラが通る人々の顔認証をして、各人のアカウントから乗車賃を引き算します。未来の子供たちはそれを当然として受け入れている状態!おばあちゃんが孫に言います、「昔、改札というゲートがあってね、そこで切符を切って貰ったんだよ」、孫が、「切符ってなに?」、おばあちゃんが「改札を通ったことが分かるように厚紙の切符に切れ込みを入れるんだよ。切るから切符というの。」とか言うんですね。「厚紙の切符が磁気カードになって、それがICカードになって、それから顔認証ゲートになって、いつのまにかゲートも無くなったんだよ」と言うのです。孫はゲートが無くなってから産まれたので、改札という概念を理解できません。勿論チケットという概念も分かりません。そんな時代が目前まで迫っているという訳です。

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