駅の券売機からキャッシュアウト

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※東急電鉄プレスリリース

https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/180713.pdf

---プレスリリース引用開始

本サービスは、スマートフォンアプリで、事前に引き出し金額の申請を行い、表示されたQRコードを券売機の読み取り機にかざすことで、横浜銀行やゆうちょ銀行など提携金融機関の預金の引き出しを可能にするサービスです。
本サービスにより、ATMなどに立ち寄らずに、生活動線上にある東急線各駅の券売機で現金を引き出すことができ、駅の利便性が向上します。また、券売機で暗証番号などを操作する必要がなく、QRコードをかざすだけで引き出せるため、ATMに比べて引き出しにかかる時間が大幅に短縮される見込みです。

---プレスリリース引用おわり

このサービスのご利用可能時間・利用手数料および利用限度額

(1)横浜銀行
・利用可能時間:5時30分~23時
・利用手数料(税別):平日108円、土日祝216円
・利用限度額:3万円

(2)ゆうちょ銀行
・利用可能時間:5時30分~23時
・利用手数料(税込):終日108円(2020年1月3日(予定)まで)
・利用限度額:3万円

はい、券売機でキャッシュアウトなんて、誰でも便利だなと思うサービスですよね。キャッシュレス化が完了するまでの繋ぎサービスだと思いますが、確かに便利です。そのうち、キャッシュアウトだけでなく振込もできるようになるでしょうね。もう、銀行のATMコーナーというのは無くなるでしょうね。コンビニとか、鉄道とか、何かのついでにATMという感じの位置づけになるのでしょう。

低金利時代に地銀が収益を上げられず苦戦しているという話を良く聞きますが、収益構造の変革が求められているのですね。昔みたいな金利差で稼ぐ利ザヤの商売だけでなく、手数料収入も開発していく必要があるのでしょう。ビルゲイツが1994年に「将来、銀行は要らなくなる」と予言したそうですが、フィンテックの普及により投資家と企業者を結びつける媒介の役割が、銀行からコンピューター(AI)に移転すると予想していたのかも知れません。銀行も変わらなければ生き残れないでしょう。逆説的ですが、「銀行ではない組織に変わる」必要があるわけです。色んな新しいサービスを考えて、それを実現して、細かく、コツコツ稼いでいく、そういう姿勢が必要なのでしょう。

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