FIRE movement

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アメリカで30代とか40代でリタイアしちゃう早期リタイアが流行っているそうです。FIREというのは、Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期引退) の略で、英語でfire は「解雇、クビ!」の意味もあるので、会社をこちらからクビにしてやる!という皮肉の意味合いも込められた呼称ですね。Financial Independence というのは経済的自由、金銭的自律性、というような意味で、お金に縛られない生き方ということです。

このライフスタイルは、ミレニアル世代の間で特に人気があり、ブログ、ポッドキャスト、およびネット掲示板などのオンラインコミュニティを通じて広がっているとのこと。

ミレニアル世代というのは、アメリカで、generation Y (Y世代)とも呼ばれる第二次ベビーブーム世代と呼ばれてます。1980年から2000年前後に産まれた世代のことです。物心ついたときにインターネットが普及している、digital native デジタルネイティブ、うまれつきデジタル世代とも呼ばれています。幼少期に冷戦終結、社会主義の没落を経験し、また、ネット情報を駆使することにより、新しい価値観を生み出しているのですが、その一つが、FIRE movement ということになろうかと思います。従来の働き方や生き方に縛られない自由な発想によるライフスタイルを紡ぎ出しているということです。

Elizabeth Willard Thames, Meet the Frugalwoods

Screenshot of www.frugalwoods.com

実践者エリザベス・テームスさんの本やサイトも御紹介致します。frugal woodsというのは、節約森という意味です。倹約しながら森暮らしという感じですね。普段の買い物はcostco と marketbasket というスーパーを活用しているようです。

https://www.costco.com/

https://www.shopmarketbasket.com/

fire movement の実践者は単身者とか、子供の居ない夫婦が多いのですが、こちらのご家族はお子さんを育てて居られます。塾代とか教育費(私立大学の学費)とかどうするのかな、それは fire が分かってない人の発想でしょうか。

日本にもcostco は進出していますね。廉価なスーパーもOKとかありますね。

https://www.costco.co.jp/

https://ok-corporation.jp/

確かに、お店に行ってみると安い感じありますね。国産の半額以下の食材も売っています。これらのスーパーマーケットは、単に安いと言うだけでなく、働き方も含めたライフスタイルそのものを変えてしまう破壊力を持っているのかも知れません。

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