キャノンがフィルムカメラの販売終了!

https://www.google.co.jp/search?tbm=nws&q=EOS1v%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E7%B5%82%E4%BA%86

キヤノンが販売していた最後のフィルムカメラEOS1vが販売終了になるそうです。

キャノンフィルムカメラ80年の歴史に幕が下りたとセンセーショナルに報じられていますね。確かに80年の歴史が変わるんですから大事件です!

今年の4月にフジフィルムさんが白黒フィルムの販売を終了するというニュースがありましたが、カラーフィルムは販売継続していますからね。もうフィルムカメラ自体を終了させるというのはもっとインパクトが強いです。

そのうち子供が、生まれてから一度も「フィルムカメラ」を見たことが無い、という時代が来るかも知れません。「現像」という概念も無くなってしまうかも?

そういえば、デジカメの世界を切り開いたカシオさんが、先日、デジカメからの撤退を発表しましたよね。

え?どういうことでしょう。フィルムカメラしか無い時代に、カシオが初めてデジカメをヒットさせて、デジカメ全盛の時代になり、その後、スマホカメラ全盛の時代になり、カシオさんがデジカメから撤退し、その後、キヤノンがフィルムカメラから撤退したということなんですね。日本企業は撤退ばかりですね。「そして誰も居なくなった」みたいな話です。ということは次に、デジタル一眼がスマホに食われる時代が来るってことですか?あまりにも変化が速すぎて理解が追い付きません。

昔、撮影という行為は特別な行為だったのですが、今はもう、スマホで「写メ」を瞬間的に撮れてしまうわけで、特別でも何でもないんですね。機材に掛かる費用も格段に下がりました。限界費用ゼロ社会が、撮影行為にまで及んでいるというわけです。