ダーウィンの名言

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ダーウィンの名言を引用します。

“It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is the most adaptable to change, that lives within the means available and works co-operatively against common threats.”
— Charles Darwin

生き残ることができるのは、最も強い種でも、最も知的な種でも無く、最も変化に適合できる種である。与えられた手段を活用し、脅威に対して協力して対処できるような種が生き残るのである。–チャールズ・ダーウィン

https://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・ダーウィン

イギリス海軍の測量船ビーグル号に乗船し、南米ガラパゴス諸島を深く観察して、「種の起源」を著し進化論を唱えた偉大な知の巨人チャールズ・ダーウィンは、現代のAI革命を乗り越える智慧も残してくれています。それが上記の名言です。生き残るためには、腕力が強いことや、知力が優れていることよりも、変化への適応力が必要だと説いているのです。しかも、変化した環境を最大限に活用し、仲間と協力して対処できるような種が生き残ると言っているのです。

21世紀の人類もAI革命を乗り切るためには「協働」が大切だというのですね。勿論ダーウィンは19世紀の人物ですから、21世紀のAI革命への具体的な対処法を教えてくれるわけではないのですが、対処の基本的な方向性を教えてくれているわけです。「与えられた条件を最大限に活用し」、「脅威に対して共同して対処できる」ことが大事だというのです。lives within the means available 「与えられた手段を最大限に活用し」というのは、起きた変化を良く観察する、という意味でしょう。works co-operatively against common threats 「脅威に対して共同して対処」というのは、人間本来の共感力を最大限に発揮するという意味でしょう。

それは、新しい変化を友達家族と一緒に観察し議論して、協同して対応策を実践する、ということになろうかと思います。

それはレジリエンス(復元力、抵抗力)という言葉で表現できる能力ともいえるでしょう。そのような変化への適合性を意識して毎日を過ごしていく必要があります。

※参考記事

レジリエンス

21Lessons 第5部レジリエンス

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